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かつての師範の知恵とストーブ
2019年10月22日おはようございます!(*^-^*)
今日は、朝から教室に引き籠っていました。
昨日書いた運動会の式次第に残っていた、下書きの鉛筆の線を消す為に( ̄ー ̄)
更に、主に毛筆の生徒さんが使用する、作品置き用の新聞紙をホチキスで留め、綴りのようにしました(*^-^*)
…というのも、先週の金曜教室で呼び掛けたところで、それでも限界はあるからです(>_<)
そもそも、広くない教室ですからね。
その為、新聞紙の広げ方によっては、ストーブに掛かってしまいかねませんしね。
その為、師範がかつて使用していたもののように、半紙用として使用するものは丁寧に二等分してホチキスで留め、半折1/4以上用は真っ二つに切らずにホチキスで留めた訳です。
使い方に関しては毛筆教室で説明しますので、これを御覧の毛筆の生徒さん(と、保護者の皆様)は御安心下さい(#^^#)
尚、一部ホチキスで留まっていないものもありますが、こちらは半折(あの、縦に長~い紙です)以上の作品を書く生徒さん用のものです(まぁ、師範も半折課題を月一のコンクールに出品する為に、稽古する場合に使用しますが)。
こればかりは、新聞紙大の紙を2枚以上重ねないと、書いたばかりの作品が置けませんしね。
で、最後にストーブを出して、準備完了( ̄ー ̄)
後は、燃料をタンクに入れるだけです。
いや、準備が間に合って良かった良かった(*^-^*)
そして、今回は珍しく朝にブログを書いていますが、最後迄御覧になって下さり、誠にありがとうございました<m(__)m>